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幼年期の終わり

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)
光文社古典新訳文庫
アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』
※初版から36年後に再調整された改稿版

あらすじ
地球の上空にある日突然姿を現した巨大な宇宙船。
オーヴァーロードと呼ばれる宇宙人はその中から圧倒的な力を見せつけ
姿を直接見せることなく人類を支配し、それにより人類は平和で豊かな社会をもたらされた。
国連事務総長ストルムグレンはオーヴァーロードの地球総督カレランに
姿を見せてくれるように再三依頼するが、50年待てという。
そして約束通りオーヴァーロードはついにその姿をあらわす。
彼らの姿は、そしてその目的とは?

感想
これぞSF!というSFでした。
さすが光文社「古典」新訳文庫として扱われるだけのことはあります。
まぁクラークは今年、2008年3/19まで生きてたので古典と呼ぶのはやや早いですがw
訳も読みやすいので、古さに身構える必要はないです。

この本の面白い所は読者=人類の視点を、人類に置くかオーヴァーロードに置くかで
全然違う話が見えてくるところですね。
特にオーヴァーロード側で考えた場合には哲学的というかなんというかまぁ
色々考えられるのでとりあえず読んでみれ、と(笑)

人類視点だと、ラストがアレなのでアレですが(?)
芸術家にとっては、第三部のニューアテネの描写は非常に興味深いところがあります。
ひとつどうでもいいネタバレしますと、アニメ映画の分野は無限の可能性を持つそうで。
っていうか絵が動いて音まで出てる総合芸術なんだから当前なんですけどね。

普段以上に感想というより紹介文寄りになってしまってますが
まぁ読みやすい訳で、有名な傑作で、おもしろい。
ってことでみんな読めばいいんですw
ネタバレ込みで詳しく語りたくなった時は長らく放置してるHPの方にでも書こうかねぇ。

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