☆長門有希ファンの図書館☆
長門有希の100冊、涼宮ハルヒシリーズ、谷川流作品を中心にオススメ本etcを紹介するブログ。

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ガダラの豚-長門有希の100冊

ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)

48番 中島らも『ガダラの豚』

超あらすじ
<第I部>
アフリカの呪術研究で有名な民族学学者大生部多一郎は超能力関連のテレビ番組に
数多く出演するタレント教授。彼は8年前アフリカで気球事故によって娘を失って以来
アル中に、妻の逸美も精神を病んでしまいついには新興宗教にハマってしまう。
テレビ番組で知り合った偽超能力暴きの奇術師ミラクルとや助手の道満達とともに
悪徳新興宗教の偽奇跡の正体を暴き逸美救出を目指す

<第II部>
大生部一家と道満、超能力青年清川達一行はテレビの企画でアフリカへ向かう。
そして村民全員が呪術師の村クムナタトゥにて、近年現れ村人から恐れられる
アルビノで盲目の強力な呪術師バキリと出会う。

<第III部>
アフリカでえらいことになったけどなんとか帰国した大生部達。
しかし、周りで次々と人が死にまくる。
そしてなんとバキリが東京に来ているという。

感想
正直小説家としての中島らもをなめてました。
ので3冊の長い作品ということもありずっと積んでたんですけど
読みはじめると止まらない面白さでした。

2003年まで捕まらなかったのが謎だったぐらい明らかにヤってるおっさんだったので
マリファナやら幻覚やら泥酔あたりの描写が実にリアルですw
こんなもん日本じゃらもぐらいしか書けないw
アフリカ、黒人、呪い、新興宗教の描写もなかなかしっかりしてて
いろいろと説得力もあるけど冗長にならず、パワーがありました。

ただ、ものすごいおもしろいには違いないんだけど
第III部はかなり強引な展開でおもしろいながらも別の作品みたいになってるのはある。
しかしおもしろいので、時間ある時に一気にどうぞ。


谷川流的にはハルヒとはあんまり関係なさそうだけど学校シリーズの方で
超能力やら呪い系統で発想のヒントぐらいにはなってるんかもねってとこ。

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