☆長門有希ファンの図書館☆
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銀月のソルトレージュ5 針のように細い銀の月

枯野瑛
『銀月のソルトレージュ5 針のように細い銀の月』


あらすじ
――リュカ帰還――
若奥様化するジネット
少し成長したアリス
平穏すぎる日常。

このままで良いわけがない

そしてリュカは自らの意志で動きだす

感想
開いた瞬間アリスに激萌萌。
しかしこの最終巻ではジネットも激萌萌。
ずっっっっと自分を慕い、そして支えてくれていたアリスと
共に修羅場をくぐりぬけ、多大な苦しみと喜びを分かち合ったジネットと
そんなもん選べるわけがありませんよ。
ジネット、アリス、アルト老、そして作者に幸多からんことを。

これほど設定とシリアスと笑いのバランスがすばらしいファンタジーは
非常に稀で非常に貴重な存在でした。
次回作も期待してます、ひとまずお疲れ様でした。

で。
過去の栄光にしがみつく最低の勘違いレーベルと成り果てた、
ジャンプより100倍酷い現在の富士見ファンタジア文庫でさえなければ
深く練り込まれた設定や伏線やサブキャラ達がもっと生きてきたであろうことを思うと
残念でなりませんが、作者はその中で最良の終わらせ方ができたと信じます。
この作品の世界を美しくまとめ閉じるためには
7~8巻の本編+外伝or短編が2~3冊
ってのがふさわしい形だったと思うので。

一巻と二巻の帯がまともであったならば
もっと広く読まれたであろう可能性も否定できないけど
ネタとしてはかなりの破壊力を持っていたことも間違いないので
アノ帯はどーだったんですかねーw

一つだけ確かなのは3巻以降急に方向転換した帯は
もはやおもしろくもなければいまさら遅くて意味もないダメ帯だと。

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