☆長門有希ファンの図書館☆
長門有希の100冊、涼宮ハルヒシリーズ、谷川流作品を中心にオススメ本etcを紹介するブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

虎よ、虎よ!-長門有希の100冊

虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)
アルフレッド・ベスター
早川書房
売り上げランキング: 13125

92番 アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ!』

あらすじ
"ジョウント"と呼ばれるテレポーテーション技術が一般化し、生活が大きく変貌した未来。
宇宙船《ノーマッド》は攻撃を受け、火星と木星の間を漂流していた。
そしてその中で三等機関士ガリヴァー・フォイルはただ一人生き延び
約半年救助を待ちようやく姉妹船である《ヴォーガ》を見つけ必死に救助を求めるが
その甲斐なく見捨てられてしまう。
激怒したフォイルは《ヴォーガ》への復讐を誓い、そのために生還するが、
漂流していた彼を拿捕した野蛮人によって顔に恐ろしい刺青をされる。
野蛮人の元を脱出し地球に戻った彼は復讐の準備を進め、
そのうちに《ノーマッド》の中にはすごい額の白金と、パイアと呼ばれる謎の新兵器が
今なお存在している知る。

そんな彼の脱出と復讐の物語

感想
SFの傑作として名高い本がようやくの復刊を果たしました。
50年前の作品とはとても思えない、迫力のあるストーリーです。
あまり共感できるようなキャラはいませんが
キャラクター一人一人が個性的で力強い存在感があっておもしろいです。

GONZOのアニメ「岩窟王」の原作…にしたかったけど権利的に無理だった作品で
んでから「ハイペリオン」あたりの源流ともいえる作品ではないでしょうか。
SF的なギミックがあちこちにうまく散らばってて
それら一つを取り上げても別の1冊を作れそうな感じです。
で、ラストの超展開はまさに超展開です(笑)

間違いなく名作だしせっかく復刊したのでYou読んじゃいなよ!

谷川流的には~他のと色々かぶるし直接的とは言い難いけど
「学校を出よう!」シリーズの蜩のESP能力が第一に思い浮かびました。
「能力」という意味でね。
表現的には「デュマレストサーガ」の方がさらに近いというかほとんど一緒。

ラスト付近のジョウントから何か得たモノもあるかもしれんけど
他にもっとソレっぽいのは色々あると思うしネタバレすぎるから割愛。

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

カウンター

最近の記事

カテゴリー

~新商品とか~


プロフィール

最近のコメント

月別アーカイブ

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

最近のトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。