☆長門有希ファンの図書館☆
長門有希の100冊、涼宮ハルヒシリーズ、谷川流作品を中心にオススメ本etcを紹介するブログ。

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デッドソルジャーズ・ライヴ-長門有希の100冊

デッドソルジャーズ・ライヴ
山田 正紀
早川書房
売り上げランキング: 744728

58番 山田正紀『デッドソルジャーズ・ライヴ』

超あらすじ
脳死状態を迅速かつ正確に判定するために、人間の「内的意識」を感知する装置
〈意識共鳴スペクトローラー〉が開発されたが、それでもなお判定不能な
3人の人物の、エロスとタナトスの物語。

感想
難解です。
ジャンルはまぁ一応SFで、哲学的な要素も多分に含まれてます。
"死"と同等以上のリアルを求める末期癌のカメラマンと
セックスした相手を死に至らしめる女と
それをわかっていてなお、やらずにはいられない男達との
エロと死の物語。

前半はしょーじきさっぱり意味も状況も飲み込めませんでしたが
中盤以降物語がつながってきておもしろくなってくるので
途中で挫折して諦めてはいけませんw
しかし感想もあらすじも何書いていいものやらさっぱりわかりません><
とりあえず、「エロス」「死」「哲学」「脳」「意識」etc.
さまざまなモチーフが絡みあって融合して、死んでいくような感じです。
多分。

西洋文学やら哲学やらにそれなりに触れてると
「死を死ぬ」みたいな表現はわりと普通に見かけますが
考えたことなかったけどこんな謎な表現最初にしたやつ誰なんですかねw

谷川流的にはいまいちピンときませんが
長門有希の100冊内リンクで
ダニエル・キイス『五番目のサリー』
(作品名は出てないがダニエル・キイスの多重人格モノの話が作中に登場)
ロバート・J・ソウヤー『ターミナル・エクスペリメント』
(話は全っっく違うけど、モチーフが似てる)
あと、長門本からは漏れてますがフロイト先生も爆笑だぜってことでフロイトとか。

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