☆長門有希ファンの図書館☆
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神様のパズル

神様のパズル (ハルキ文庫)

機本伸司『神様のパズル』


超あらすじ
卒業できるかどうかもあやしい物理専攻のダメ主人公、綿貫基一(綿さん)が
人工授精で産まれた天才飛び級不登校女子大生穂瑞沙羅華(16歳)と共に
生死と、その根源である宇宙について考える老人の疑問である
「宇宙は本当に無からできているのか」そして「宇宙は作ることができるのか」
という難問に立ち向かう。

感想
サラカ・ホミズとワタさんの物語w
ツンデレ(99%ツン)ホームズとその他全員でワトソンくんを振りまわす!
しかしこの小説をキャラ萌えで読んではいけない。
キャラの設定が途中からやや狂いだして、ラストは話締めるための締めで
その結末もバッドエンドではないもののグッドエンドには程遠い感じで
キャラ中心に見ると少々アレなのです。

じゃ、なぜわざわざ紹介するんだってーとですね。
「宇宙の作り方」云々っていうSF部分が非常によくできていておもしろいのです。
物理のゼミの話だけど主人公が愛すべきバカ野郎なので
全力で文系なわたしでも主人公目線で読んでいけるので文系理系は不問です。
あと「なぜ勉強するのか」っていう当り前のことに疑問持ってる学生さんも
その答えが数種類示されてるので読んでみるといいんでないかい。



わたしも「理科」は模試で一位・偏差値80取ったことあるぐらい得意だったんですが
当時はネット環境もなかったし
「なぜそうなるのか」
を答えてくれる人なり本なりを見つけられなくて興味を失くしちゃったんですね。
原理だから覚えろ、とかもうね。絶望したー!ってやつですよ。
で、10年ぐらいたったら理数系はさっぱりダメな完全文系人間ができあがりw
いやー、先生って大事だよねー。
受験勉強なんて公立トップの高校の3年目にがんばりゃ十分よ。

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