☆長門有希ファンの図書館☆
長門有希の100冊、涼宮ハルヒシリーズ、谷川流作品を中心にオススメ本etcを紹介するブログ。

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ぬかるんでから -長門有希の100冊

ぬかるんでから (文春文庫)
佐藤 哲也
文藝春秋
売り上げランキング: 32076

6番 佐藤哲也『ぬかるんでから』

収録
・ぬかるんでから
・春の訪れ
・とかげまいり
・記念樹
・無聊の猿
・やもりのかば
・巨人
・墓地中の道
・きりぎりす
・おしとんぼ
・祖父帰る
・つぼ
・夏の軍隊

感想
それぞれ奇想天外な世界観の13の短編集。
だいたいの物語が
わけのわからないモノが当然のようにまかり通ってる世界における
平凡な青年、あるいは少年が主人公の物語。

一般的感覚で言うと不条理なんだけども
作品世界においては特に不条理というわけでもないようなノリで描かれていて
救いがなかったり、不思議だったり、怖かったり、意味不明だったり、
なんとも表現し難い「ファンタジー」作品。

妻が聖人だったり、妻が若干狂ってたり、かばがやもりだったり、
いきなり男性器が取れたり、鼻に男性器がぶら下がってたり、
何かそんな感じ。そんな世界。

個人的にはあんまりあわなかったけど、興味深い作品ではある。
つい最近文庫化されて手に入れやすくなったので、
現実からずれた世界、その描き方に興味のある人や
佐藤亜紀のダンナに興味のある人などはこの機会にどうぞ。


長門有希の100冊としてはなんだろうコレは…
『絶望系 閉じられた世界』 が比較的近いか?
わけのわからんことがまかり通るという意味ではハルヒパワーに
関連性がないこともない、と言えないでもない、かもしれないw

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