☆長門有希ファンの図書館☆
長門有希の100冊、涼宮ハルヒシリーズ、谷川流作品を中心にオススメ本etcを紹介するブログ。

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順列都市-長門有希の100冊

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18番 グレッグ・イーガン『順列都市』

あらすじ
時は21世紀の半ば、記憶や人格といった情報を生身の人間からスキャンし、
電子情報としての<コピー>を作ることが可能となり、一部の金持ちは
肉体の死後もその「生」を得て存在し続けることが可能となった。
そんな時代、ポール・ダラムは永遠に生き続ける方法を考案する。

感想
設定上のパソコンの処理能力がやけに低い気がするのはわたしだけ?
まぁそんなことは大した問題じゃないからいいや。
人間とは何なのか、とかとか色々考えさせられる作品です。

作品のように人格をデータとして保存する方法はいずれ発明されるでしょう。
しかしコピーを作ってもそれはあくまでコピーであって本人ではないわけで。
もう一人のわたしが永遠の時間を手にしたら、わたしはソレを羨むでしょうね。
人格をコンピューターとリンクし、脳と同期し、肉体の死後はクローンなり
ロボットなり魂の器をつかって復活できるような作品も探せばあるんでしょうが、
人類の技術がそこまでたどり着くのと人類が滅ぶのはどっちが先ですかねw

で、長門さん及び情報統合思念体的にはどうなんですかね。
思念体と人類+ハルヒの関係を、
エリュシオン人とランバート人の関係と見るにはちょい無理があるか。
あるいは全く別の時空・次元に「新世界を創造する」という発想か。

コメント

そっそんな話でしたか。

中盤にて全然話が転ばないので、
この本は挫折してました。
この感想を読ませてもらって再読したくなりました。ありがとです。
【2008/06/29 02:30】 URL | 小生 #CNtCm3fU[ 編集]
おいでませ。

確かに序盤~中盤なっかなか話進みませんよね(笑)

うろ覚えですがたしか上巻の終わりぐらいから
急にテンポアップしたような気がします
【2008/06/29 03:02】 URL | 失敗作@管理人 #qjsITxmk[ 編集]
情報のコピーというのは本物と同じです。
感覚的な話ではなく数学的な話だと思います
【2008/08/07 01:01】 URL | 通りすがり #-[ 編集]
情報のコピーが元とイコールなのは一瞬ですよ。
PCのバックアップ、ってかこの場合は双子やアメーバみたいなもんですかね。
コピーした直後その瞬間から別環境の影響を受けて別の変化をする別の個体です。
立ってる位置が一歩違えばもう数学的に同じでは在り得ません。
(いわんや此の世と電子世界をや。)
故にこーゆーSF的な技術はコピーした瞬間から「脳」が連動してて全ての意識、感覚が完全にリンクしているか
それを統合・管理するコンピューターなり何かがないならば全く同じ過去を持った二人の人間ができるだけです。
実験としてコピーの自分とコミュニケーション取ろうとか思った時点でそれは既に分裂した後のアメーバです。

ってそういう意味じゃなかったらすんません
【2008/08/07 12:26】 URL | 失敗作@管理人 #qjsITxmk[ 編集]

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