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鷲見ヶ原うぐいすの論証

鷲見ヶ原うぐいすの論証 (電撃文庫)
久住四季『鷲見ヶ原うぐいすの論証』

あらすじ
頭脳派美少女鷲見ヶ原うぐいすと直感型主人公麻生丹譲の二人が
魔術師であるとの噂がある天才数学者にその真否を確かめてこいと
生徒会長薬歌玲に依頼され、博士が住む人里離れた「麒麟館」へと
パーティーの客として玲の代理で赴く。
博士はゲームをして客の内から遺産相続者を選ぶと言いだし
その晩首なし死体となって発見される。

感想
「死体の首が切断されていた場合、そこには必ず合理的な理由が存在する」
そういう事件で、しかも容疑者が全員無実という状況で
うぐいすの論理とゆずさんの直感で真相に迫っていくのだけども
このうぐいすが予想外に超かわいいw
設定だけだと
「灰色狼」ヴィクトリカやら「青色サヴァン」玖渚友やらを想像して
上から目線の天才ツンデレ少女かと思いきや
素直ないい子で二段階でデレる斬新な頭脳派ヒロインだったw
振り回されるゆずさんもよくがんばるタイプのなかなか好印象なヤツなので
安心してうぐいすをまかせられますw

他にも良いキャラ多数いるので是非シリーズ化を。

というかシリーズ化しないと最大の謎が謎のまま終わってしまうw

最大の謎
トリスタ、ミスクロの久住四季久々の新作。
しかもただの新作とは若干意味合いが違ってくる。

「私立城翠大学付属高校」に3年で生徒会長の「薬歌玲」が登場する。

ぶっちゃけ首切り殺人なんかより最大のミステリでございますw

この最大の謎がなんなのかと。

とりあえずこの世界ではすでに携帯電話が高校生レベルで普及してて
オズなんて名前は出てこないけど魔術の研究者がいてて
『不機嫌顔の暴君』薬歌玲は17~18歳。
ちなみに「手鞠坂」は少なくとも今回出てこなかったw

たとえばトリスタの15年ぐらい前の話だとすると
この薬歌玲は間違いなく薬歌玲本人である。
が、トリスタのアルトリーチェ薬歌玲とはあまりにもキャラが違う。
アルトリーチェ薬歌玲は薬歌玲本人の偽装ではなく
代理人薬歌玲に化けたモノで本物薬歌玲はどっか避難してるんじゃなかろうか?
というわけで『不機嫌顔の暴君』が良いキャラしてるので希望も込めて
トリスタ世界で本物薬歌玲生存説を唱えてみる。

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