☆長門有希ファンの図書館☆
長門有希の100冊、涼宮ハルヒシリーズ、谷川流作品を中心にオススメ本etcを紹介するブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妃は船を沈める

妃は船を沈める
妃は船を沈める
posted with amazlet at 09.03.04
有栖川有栖
光文社
売り上げランキング: 60674

有栖川有栖『妃は船を沈める』

超あらすじ
・第一部 猿の左手
・幕間
・第二部 残酷な揺り籠

 願いを三つ叶えるという猿の手を持つ女、妃沙子は
行くあてのない若い男の世話をしてやるという趣味を持っていた。
そんな彼女の周りで事件が起こる。
一つ目は彼女が金を貸していた友人の夫が車で海に突っ込み死亡した事件
二つ目はその二年半後、彼女が世話をしていた男が、住んでいた彼女の家の離れで
銃殺される事件。そしてそれは震度6弱という大きな地震があった時に起きた。

感想
二つの中編とそれをつなぐ短い幕間で構成された一冊。
あいかわらず主要登場人物が濃いw

一つ目の事件は、その殺し方もさることながら
ジェイコブズの『猿の手』の解釈をめぐる火村と有栖川と小夜子の談議がおもしろい。
いわゆる「その発想はなかった」ってやつ。

二つ目の事件はストーリーとしてはおもしろかったけど
ミステリー部分はいまいちしっくりこなかった。
しかし高柳真知子というナイスな新キャラ(優秀な刑事)が良い味出してるのでまぁよし。

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

カウンター

最近の記事

カテゴリー

~新商品とか~


プロフィール

最近のコメント

月別アーカイブ

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

最近のトラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。