☆長門有希ファンの図書館☆
長門有希の100冊、涼宮ハルヒシリーズ、谷川流作品を中心にオススメ本etcを紹介するブログ。

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新編 真ク・リトル・リトル神話大系

新編 真ク・リトル・リトル神話大系〈1〉
H・P・ラヴクラフト他 国書刊行会
新編 真ク・リトル・リトル神話大系

長門有希の100冊にも選ばれたラブクラフトが生み出したコズミックホラーな神話大系
ク・リトル・リトル神話、あるいはクトゥルー(クトゥルフ)神話の全集の新装版が
2年ぐらいかけてよ~やく全7巻出そろいました!w
揃ってから読もうと思ってずっと積んでたのをようやく崩していけるじぇ

新編 真ク・リトル・リトル神話大系〈1〉
新編 真ク・リトル・リトル神話大系〈2〉
新編 真ク・リトル・リトル神話大系〈3〉
新編 真ク・リトル・リトル神話大系〈4〉
新編 真ク・リトル・リトル神話大系〈5〉
新編 真ク・リトル・リトル神話大系〈6〉
新編 真ク・リトル・リトル神話大系〈7〉
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トリフィド時代―食人植物の恐怖  長門有希の100冊

トリフィド時代―食人植物の恐怖 (創元SF文庫)
56番 ジョン・ウィンダム『トリフィド時代―食人植物の恐怖

あらすじ
しぼると良い油が採れる、トリフィドと名付けられた三本足で動き
近づくと毒の触手で殴ってくる新種の植物が世界中に広まった世界。
ある夜、地球の空を緑色の光が通過し、人々はその景観を眺めた。
が、それを見た人々は翌日ことごとく失明してしまう。
なんらかの原因でそれを見逃し、失明を免れたわずかな人類は種の存続のため
それぞれの主義主張のもとで襲いかかってくるトリフィドと戦いながらがんばる話。

感想
これが1951年の作品とな…。
SF作家すげー。

現状では油採れるだけの便利植物が
状況が変わると一日にして人類の天敵に変わるというのが意味深でござい。
失敗して次、また失敗してまた次…の繰り返しも丁度いい程度で読みやすい。

長門有希の100冊的には特になし。
破滅系で伝染病やべーって意味では「学校」5-6巻があるけど
まぁ関係ない。

長門文庫(長門有希の100冊+α)

原作・アニメ・グッズ関連記事はコチラ
すでにレビューを書いた作品はその記事にリンク張ってあります。
当然100行以上あって長いので続きを読むをクリック☆

Amazonにある長門有希の100冊

復刊わっしょい

長門有希の100冊の中で長らく絶版で入手困難だったのが2冊復刊!
                     トリフィド時代―食人植物の恐怖 (創元SF文庫)
ジョン・ウィンダム『トリフィド時代―食人植物の恐怖(創元SF文庫)
                            と
                     抱朴子 (岩波文庫)
葛洪『抱朴子』 (岩波文庫)

まぁ『抱朴子』は列仙伝・神仙伝・山海経と一緒に収録されてたりで
他にも手に入れる手段はあったけどそっちはちょっと高い。

…のだが、毎度おなじみのファッキン岩波文庫で死ぬほど読み難いので
よほど慣れた人以外は他のを選んだ方がいいです。
多分私も買ったものの読まないと思います。
抱朴子・列仙伝・神仙伝・山海経が一緒になったたしか平凡社のやつの方が
立ち読みしかしてないけどこれよりはマシだったので
金と時間に余裕ができた時にそっちで買い直そうと思いまする。

『トリフィド時代』は読んだらまたレビュー書きます~

無料で読める 長門有希の100冊

1000

1000記事目ということで原点に返って既読の長門有希の100冊からイチオシを
リンクは過去記事へ。

2番 ダン・シモンズ『エンディミオン』というか『ハイペリオン』4部作
ちょー長いうえに導入の『ハイペリオン』がなかなか辛いモノがありますけど
『没落』とエンディミオン2部作はもんのすごいです。
世界を創造するのは神と芸術家の特権であることを激しく感じましたね。

4番 有栖川有栖『双頭の悪魔』(学生アリスシリーズより)
火村の作家アリスシリーズもおもしろいのですが
ミステリ小説としての平均点は学生アリスの方が上です。まぁ4つしかないけど。
その中でも3作目の『双頭の悪魔』は派手さもあり読み応えがありました。

11番 R・A・ハインライン『世界SF全集12』→『人形使い』『夏への扉』
『人形使い』は体乗っ取り系宇宙人との対決、『夏への扉』は時間移動モノと、
SFの典型的な題材を扱った名作。
どちらも読みやすいし古臭さもなくすばらすぃ。

19番 ロバート・J・ソウヤー『ターミナル・エクスペリメント』
脳をスキャンし、電子化する実験に成功した際に発生した殺人事件を追うSFミステリ。
話がテンポよく、内容も近い将来ありそうな感じで非常におもしろい作品でした

25番 綾辻行人『十角館の殺人』
超メジャーな作品だけど一応。
何といってもあの1行。

48番 中島らも『ガダラの豚』
あの中島らもの小説。
アクション、ミステリ、超能力バトルととんでもない内容なのにめっちゃおもしろい。
最近の大麻汚染だとかなんとかやたら騒ぎすぎの世の中はアホですな。
妥協点のない規制ほど愚かなモノはない


53番 アト・ド・フリース『イメージシンボル事典』

ヨーロッパの文学を読むにあたって持ってると非常に便利な事典。
逆に、パラパラめくってると創作のアイディアがいくらでも得られる優れものでもある。
高いけどその価値は十分にあり。

75番 森岡浩之『夢の樹が接げたなら』
SF系の読みやすい短編集。
短編だけどものすごく濃い。どろり濃厚。
「スパイス」はハバネロ級の強烈なスパイス。

79番 小林泰三『海を見る人』
コレも短編集だけどこっちはバリバリのSF。
作家に創造された異世界を想像するおもしろさを存分に味わえます

陸橋殺人事件-長門有希の100冊

陸橋殺人事件 (創元推理文庫 (172‐1))
77番 ロナルド・A・ノックス『陸橋殺人事件』

超あらすじ
舞台はロンドンから汽車で一時間のゴルフ場がある寒村。
ゴルフ場のクラブ会員の4人のおっさんがプレイ中にボールをスライスさせた先の
鉄道線路の陸橋の下で同じクラブ会員の男の死体が発見される。
状況は自殺・他殺・事故死のどれもがあり得る状況。
警察は自殺の線で捜査を進めているようだが
おっさん達には他殺のような気がしてならないしそれっぽい証拠も発見した。
で、素人探偵となって独自の調査を開始。
その後警察も殺人事件として動き出す。
はたして素人のおっさん達は警察を出しぬけるのか

感想
ノックスの十戒で有名なノックスの作品。
ノックスの作品読んだことなかったので十戒のようななんか固いイメージしかなかったけど
これはそれを守りつつも反則すれすれの技ではめられた印象ですw

何を書いてもネタバレになりそうな感じでございますが
古典的名作ミステリでおなじみ、最初にやったもん勝ちの系統で
中盤の盛り上がりとオチのギャップがおもしろかったです。


谷川流作品にはあんまり関係なさげか。
無理やりこじつければ素人探偵がバカやってる雰囲気とかその辺かねぇ。

ガダラの豚-長門有希の100冊

ガダラの豚〈1〉 (集英社文庫)ガダラの豚〈2〉 (集英社文庫)ガダラの豚〈3〉 (集英社文庫)

48番 中島らも『ガダラの豚』

超あらすじ
<第I部>
アフリカの呪術研究で有名な民族学学者大生部多一郎は超能力関連のテレビ番組に
数多く出演するタレント教授。彼は8年前アフリカで気球事故によって娘を失って以来
アル中に、妻の逸美も精神を病んでしまいついには新興宗教にハマってしまう。
テレビ番組で知り合った偽超能力暴きの奇術師ミラクルとや助手の道満達とともに
悪徳新興宗教の偽奇跡の正体を暴き逸美救出を目指す

<第II部>
大生部一家と道満、超能力青年清川達一行はテレビの企画でアフリカへ向かう。
そして村民全員が呪術師の村クムナタトゥにて、近年現れ村人から恐れられる
アルビノで盲目の強力な呪術師バキリと出会う。

<第III部>
アフリカでえらいことになったけどなんとか帰国した大生部達。
しかし、周りで次々と人が死にまくる。
そしてなんとバキリが東京に来ているという。

感想
正直小説家としての中島らもをなめてました。
ので3冊の長い作品ということもありずっと積んでたんですけど
読みはじめると止まらない面白さでした。

2003年まで捕まらなかったのが謎だったぐらい明らかにヤってるおっさんだったので
マリファナやら幻覚やら泥酔あたりの描写が実にリアルですw
こんなもん日本じゃらもぐらいしか書けないw
アフリカ、黒人、呪い、新興宗教の描写もなかなかしっかりしてて
いろいろと説得力もあるけど冗長にならず、パワーがありました。

ただ、ものすごいおもしろいには違いないんだけど
第III部はかなり強引な展開でおもしろいながらも別の作品みたいになってるのはある。
しかしおもしろいので、時間ある時に一気にどうぞ。


谷川流的にはハルヒとはあんまり関係なさそうだけど学校シリーズの方で
超能力やら呪い系統で発想のヒントぐらいにはなってるんかもねってとこ。

虎よ、虎よ!-長門有希の100冊

虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)
アルフレッド・ベスター
早川書房
売り上げランキング: 13125

92番 アルフレッド・ベスター『虎よ、虎よ!』

あらすじ
"ジョウント"と呼ばれるテレポーテーション技術が一般化し、生活が大きく変貌した未来。
宇宙船《ノーマッド》は攻撃を受け、火星と木星の間を漂流していた。
そしてその中で三等機関士ガリヴァー・フォイルはただ一人生き延び
約半年救助を待ちようやく姉妹船である《ヴォーガ》を見つけ必死に救助を求めるが
その甲斐なく見捨てられてしまう。
激怒したフォイルは《ヴォーガ》への復讐を誓い、そのために生還するが、
漂流していた彼を拿捕した野蛮人によって顔に恐ろしい刺青をされる。
野蛮人の元を脱出し地球に戻った彼は復讐の準備を進め、
そのうちに《ノーマッド》の中にはすごい額の白金と、パイアと呼ばれる謎の新兵器が
今なお存在している知る。

そんな彼の脱出と復讐の物語

感想
SFの傑作として名高い本がようやくの復刊を果たしました。
50年前の作品とはとても思えない、迫力のあるストーリーです。
あまり共感できるようなキャラはいませんが
キャラクター一人一人が個性的で力強い存在感があっておもしろいです。

GONZOのアニメ「岩窟王」の原作…にしたかったけど権利的に無理だった作品で
んでから「ハイペリオン」あたりの源流ともいえる作品ではないでしょうか。
SF的なギミックがあちこちにうまく散らばってて
それら一つを取り上げても別の1冊を作れそうな感じです。
で、ラストの超展開はまさに超展開です(笑)

間違いなく名作だしせっかく復刊したのでYou読んじゃいなよ!

谷川流的には~他のと色々かぶるし直接的とは言い難いけど
「学校を出よう!」シリーズの蜩のESP能力が第一に思い浮かびました。
「能力」という意味でね。
表現的には「デュマレストサーガ」の方がさらに近いというかほとんど一緒。

ラスト付近のジョウントから何か得たモノもあるかもしれんけど
他にもっとソレっぽいのは色々あると思うしネタバレすぎるから割愛。

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